視力

格闘家におすすめラセック手術

まず、ラセック手術というのは角膜上層皮という角膜の一番外側をアルコールによってふやかし、フラップを作ることが特徴的な手術方法のものです。
レーシックのフラップは角膜上層皮に合わせ、ボーマン膜・角膜実質層で作成され厚さは0.15から0.18ほどあるのです。
ですが、ラセック手術は角膜上層皮のみでフラップを作るため、厚さは0.05ミリほどしかありません。

角膜上層皮は痛みを感じてしまう部分なので、どうしても再生が完了するまでの手術後1週間ほどは多くの方が、痛みや違和感を感じやすくなってしまいます。
ですので、PRKのように角膜へそのままレーザーを照射する手術よりは痛みや違和感は少ないです。
メリットとして、元々角膜上層皮でフラップを作成するのですが、角膜上層皮は再生能力があります。

そのため、手術から2週間程度で新しく入れ替わるので衝撃にとても強いものとなり、フラップがずれにくいのです。
そのため、格闘家など激しい運動をする方にとってはとてもお勧めな手術方法となっています。
手術時間は10分から20分ほどで終了します。

手術の流れとすると、洗浄・消毒から始まり、局部麻酔を打ち開眼器で固定します。
そしてラセック手術の特徴であるアルコールで、30秒ほど角膜上層皮をふやかした後、アルコールを洗浄液で洗い流し、上皮フラップを角膜上層皮を持ち上げ作成し始めます。
エキシマレーザーを照射しますが、アイトラッカーという自動追尾装置を同時に使用し、眼球が動いたとしてもしっかり合わせて照射することが可能です。

上皮フラップを照射後、元に戻します。
最後は保護用にコンタクトを装着するのですが、1週間程度は装着する必要性があり目に異常がないかを診察を行い、終了します。
まだまだレーシックの方が主流なため、ラセック手術はあまり広まっていませんが現在レーシックにも様々な手術法が出てきています。

なので、自分にどの手術法がこれからの生活に合っているのか考え行うことが大切です。

また、オーダーメイドのレーシックについてはこちらhttp://www.guitariff.com/kan.html