視力

レーシックを受けるときは角膜感染症に気を付けて

角膜感染症とは、病原性をもつ微生物が角膜に付着し繁殖してしまう症状のことをいいます。
基本的には角膜上皮にキズを付けなければ、病原性をもつ微生物も入りこめなくなっているのです。
ですが、レーシックを行う際はどうしても角膜上皮の一部を切開しなければいけなく、手術室は徹底的に消毒され清潔を保たれています。

しかし、まれに角膜感染症を起こしてしまうケースがあるのです。
角膜感染症にはいくつか種類があり、一つ目は細菌性角膜炎です。

細菌性角膜炎は細菌が原因とされています。
その原因として、コンタクトを長年使用していたりするとケアの仕方や取扱いなども雑になってしまいコンタクトを24時間外さないという方までいます。
目の痛みと目やにの量で分かり、目薬を頻回に使用する場合や重症の方は内服薬なども使用しなくてはいけなく、角膜の濁りを残さないよう気を付けなければいけません。

二つ目は真菌性角膜炎があり、カビの一種であり異常がない角膜には侵入は出来ませんが持病がある場合や抵抗力がおちている方が発症しやすいとされています。

三つ目のアカントアメーバ角膜炎は最近増加しているともいわれるアカントアメーバが原因とされております。
そして、洗面所などの水回りに多く存在するとされコンタクトの使用期間を守らないなどのことをし取扱い方法をきちんとしていない場合がほとんどです。
四つ目のヘルペス性角膜炎はウイルスが原因の感染症で、目薬や内服薬を使用し完治は可能なのですが、体調不良になると再発する可能性があります。

この角膜感染症はコンタクトを正しく使用しない場合に起こることが多いようです。
ですが、レーシックの手術の際に起こることもまれにありますので、病院の信頼度・多くの口コミなどで安心して手術を受けることができる病院を選びましょう。
手術で起こる角膜感染症は自分ではどうしようもありませんし、病院側も清潔も保ち消毒もされているのでまれに起こる感染症は仕方がないのかもしれません。