視力

レーシックの術式は大きく分けて4種類

以前のレーシックはフラップを作成するための角膜が薄すぎると手術を行うことが不可能の場合や強い乱視や遠視の方は視力の回復が望まれない可能性がある。
そのような場合は手術が難しいなどとされていましたが、現在では変わってきました。
レーシックには大きく分けて4種類あります。

一つ目はイントラレーシックであり、コンピュータ制御を同時に利用してフラップを作成するのです。
ですが、そのために以前までまれにあったフラップのずれなどが軽減され正確で安全に優れています。
他の3種類よりも比較的に料金が安いことが魅力的なのです。
なので、合併症を起こしやすいことがデメリットにありますので合併症はある程度の期間で治まるとされていますが、合併症を起こしたくない方にはお勧めできません。

二つ目はZレーシックですが、ファントムレーザーという他のレーザーに比べると細いレーザーになるので照射時間が短いのです。
また、他のフラップよりも小さく作成することが可能なので目への負担が他に比べると軽減されます。
目への負担が軽減されるということは、やはり術後の麻酔がきれた後も傷みが軽減されます。
料金が高いことで、諦めてしまう方も少なくありません。

三つ目はアイレーシックであり、患者の目の状態を一人一人測定しデータを作り自分だけのオーダーメイドのレーシックになります。
質の高い視力回復、手術を行うことができますが角膜が薄い方は受けられない場合が多く合併症や後遺症の可能性がほとんどありません。
そして、4種類の中で1番安全なレーシックですが受けられる方の条件が厳しいかもしれません。

四つ目はウェーブフロントレーシックで、不正乱視の方にあるデコボコとした角膜でも手術が可能であり、このデコボコを解析しデータを基に手術を行う方法です。
この術式は比較的に料金は高いですが、合併症や後遺症の可能性も低いですし角膜が薄い方でも他のレーシックでは難しかった不正乱視も手術が可能なことがとても魅力的です。

どの術式にもレーシックのメリット・デメリットがありますのでどの方法が自分に合っているのか判断することが大切になってきます。